エイプリルフールに終わっていたわけで。

4月。
なんじゃこの忙しさ!?
エイプリルフールとか言うてる暇がないほどに忙しい。
侍は『忙しい』という言葉が嫌いだと言うのは、侍を昔から知ってる人はご存知だろう、その理由も。

でもホントに忙しい。

ただ忙しいだけでなく、自分の希望する職場に行けなかった残念さもあいまって、本当に今は元気もない。全くたぎれておりません、ボマィエ侍だ、イヤァオ…

さて、この4月で何とも寂しいことがありました。
というのも、うちの親父がこの4月で長きにわたる仕事人生を終え、めでたく退職となりました。
なんてか、長年支えてくれていたのかと思うと、やっぱり思う所があります。

ホント、ただただ感謝です。
とはいえ、4月から再任用ということでまたもや仕事には行ってるわけですが。
しかしやっぱり、少し寂しく感じるものはありますね。

そうそう、ここ最近、もう一人長きにわたるお仕事を終了された方がおられましたね。
そう、笑っていいともを終了されたタモリさんです。
といっても、おいらの大好きタモリ倶楽部や、Mステとまだまだ芸能界をやめたわけではないですが。

でも、タモロスが日本中を蔓延しているように、やっぱりどことなく寂しいですよねー。

ところで『笑っていいとも!』が放送終了した理由の考察を見て、少し面白い事を書いているのを見つけました。
いいともが終わった理由はなんだと思われますか?

結構いろいろ言われてますし、本当の理由なんかはわかるわけがないのですが、一般的には低視聴率化、マンネリ化、ヒルナンデスの好調と言われています。
それはまぁ言わずもがなですよね。なんせ30年以上レギュラーを変えただけの同じコーナーをやり続けたんだから、むしろここまで続いたこと自体が快挙ですらあると思います。

しかし、それ以外にもう1つ『視聴者層の開拓』が出来なかった、というよりしてこなかったことによる低視聴率化が原因というのを上げていました。

どういうことかというと、いいともが視聴率が非常に高かった時期の視聴者層、おそらく我々世代の事だと思うのですが、が学生時代から就職等を経て、昼の番組を見れなくなったり、バラエティではなくニュースを見るようになったり、マンネリになったりしたというのである。

そして新たな視聴者層を得ようとする方法が、リニューアルするよりもレギュラー交代のみというのだから、視聴者開拓は厳しいわけで。

というより、あえてそうしたのではないかとすら思える。
新たに何か心見るよりも、確実な視聴者層を得ようとしたのではないか。
例えば高齢者層をゲットした時代劇のような感じ。

しかしまぁ、30年以上同じことをし続けて視聴者層自体が離れてしまっては低視聴率になるのは仕方が無い事。
この説はある意味納得できる説だなぁと思いました。

さて、麻雀ではどうだろう。

麻雀の第一次ブームってのは、小鳥、いや小島武雄さんがメディアに出て来た麻雀新鮮組の当たりなんでしょう。我々のじいさん世代だろう。
娯楽と言われるものが少なかった時代である。

その背中を見て来たうちらの父親世代。
まだまだ娯楽は少なく、会社なんかでも第一世代に交えて打たれたであろう第二世代。

そして我々第三世代。
いいともで言うところの新しい視聴者層。第一・第二世代とは明らかに感覚の違う世代である。
麻雀は博打ではなくゲームとしてとらえ、卓もかなりのオートメーション化が進み、ネットですら麻雀が出来る世代である。

もちろん、麻雀というゲーム自体に大幅な変更はない。赤が入ってきた時期をおいらは知らないけれど、変更といえばその辺りだろうか。
密かにブームが再燃しつつあるなんて言われてはいるけれど、実は新たな何かを模索して行かなければ、終わって行ってしまうのではないだろうか。

新たな視聴者層を獲得できなかった笑っていいとも!のように。
うむ、春ってなんか寂しさを色々感じさせるよね。
なんてねw